何時の間にやら、67という数値が出て来ました。カラダを数週間、強い運動量で痛めつけたら出る数字で、100くらいになるとアスリートを語って良いらしい。
ただし疲労(fatigue)がありすぎるのは、もう体力の融資枠をいっぱいにして借りれない状況。
Fittness は負債可能枠で、増やすためには疲労という借金をしなくてはならない。まさにローンの信用度みたいなもの。運動せずにひたすら疲労という借金を怠惰さで回復(?)すると、ゆるやかに信用能力は減りますが、負債が減るので、実質的負債能力が高まる!
とこんな解釈をしています。
つまり無理矢理な強負荷長時間トレーニングは、まさに博打です。